雨樋破損調査、アパートでも承り中です!
スタッフブログ
こんにちは。staff千田です。
桜の花も咲き、我が家の前では新小学1年生たちが元気に登校しています。
ランドセルが大きくて、かわいいんですよね(^^♪(笑)
そんな春らしい今日この頃ですが、1ヵ月前はまだ冬景色。
住宅の北側では、大雪の残りがなかなか溶けずにいたのを思い出します。
そんな今年の大雪に、多くの被害を受けたのが住宅の雨樋。
ほとんどの住宅で、どこかは破損していると言っても過言ではない状況でした。
特に、金属製の雨樋は変形している問い合わせが多かったですね。
今日は、アパートオーナー様からのご依頼で現地調査をしてきました。
同じく、雨樋の変形です。
雪に押されて、集水桝が変形してしまっていますね。
こちらは軒樋。
地上から見るとあまり分かりませんが、このようにドローンで水平角度から見ると、
やはり変形しているということが確認できます。
もし被害に遭ってしまったら、火災保険に申請し、保険金を受け取ってくださいね。申請時、重要なのは写真です。
保険会社で現地確認をすることもありますが、申請にはほぼ必ず写真添付をします。
この写真で被害状況を伝えるということが、自然災害による被害であると伝えるために重要なんです。
「火災保険なんて申請したことないから、なにから手続きをすればよいかわからない…」
ご安心ください。ほとんどの方が火災保険の申請はしたことがありません。
火災って、滅多に起きませんからね(^^;
当社では、申請からお手伝いをいたします!
現地調査・見積も無料です。
お気軽にお問い合わせください!