遮熱材施工後測定 高温加熱炉ver
スタッフブログ
こんにちは。staff千田です。
今日は沿岸まで大手上場企業様の温度測定に行ってきました。
高温加熱炉に遮熱材を貼った前後での温度比較の測定です。
↑こちらの写真をご覧ください。130.1℃
このように加熱炉表面は100℃を超える箇所が多数あります。
よって、当然周辺にいると加熱炉からの輻射熱を受け暑さを感じます。
ちなみにこの場所、相当暑いです(^^;
じりじりとした暑さで測定中に汗が噴き出てきます。
↑一方、こちらは遮熱材を貼った場合の写真。60.4℃
温度は半分以下になっています。
噴き出すような汗は引いていくのが実感できました。
遮熱シート施工によってこれだけの効果が得られるのです。
周辺の作業環境改善はもちろん、放出していた熱のロス分が大幅に減りますので、
燃費向上・コスト削減になります!
状況等により違いはありますが、約1年半から2年ほどで回収可能というデータもあります。
乾燥炉や冷蔵・冷凍庫などの温度管理や高額なコストでお困りの際は、
是非一度お問い合わせください!
お問い合わせは、
フリーダイヤル:0120-195-110 または、メールやLINEでお願いいたします。
LINE登録は、こちらからお願いします!↓
LINEでは快適生活の為の耳寄り情報や最新情報、 ラジオ生放送のお知らせなどもお届けいたしますので、ぜひご登録をお願い致します(≧▽≦)
また、YouTubeでの動画配信も行なっております。
塗装・防水・遮熱など工事の様子、現地調査の様子、ドローン調査の様子など随時アップしています。
北日本外装チャンネル→https://www.youtube.com/channel/UC9nvv3WIdhldFzMmf_ugp4Q
こちらも一緒に、チャンネル登録を宜しくお願い致します<m(__)m>