油断大敵!大型台風がやって来る?
社長ブログ
備えるなら今!火災保険の見直しを
台風って夏に発生するイメージがありますよね。
確かに7月から9月がピークと言われてます。
でも、10月に発生することも珍しくありません。
2019年10月に「令和元年東日本台風」と呼ばれる大型台風が日本に上陸。100人を超す犠牲者を出したのは、記憶に新しいところです。もちろん住宅にも甚大な被害を与えました。
台風シーズンが去ったとはいえ、備えはまだ必要ですね。
備えで大きな部分が火災保険です。
このブログでも何度も申し上げてますが、火災保険とは火事だけでなく、さまざまな自然災害で被った被害も補償してくれます。
台風被害もその一つであり、
①豪雨による土石流による被害
②河川の氾濫による浸水被害
③強風で屋根が飛ばされて、家財が水浸しになった
これ以外にもさまざまなケースがありますが、いずれにせよ台風で建物や家財が損害を被った場合、火災保険で補償されます。
ただし、台風被害ならなんでも補償されるかと言えば、こちらは各個々の契約によって違ってきます。
・水災もカバーされているか?
・建物のほか家財もカバーされているか?
上記を網羅した保険となると掛け金も高くはなりますが、万が一被災した場合、復旧にも高額な費用を要します。
今の時代、いつどこでどんな自然災害が発生するかわかりません。
今のうちに火災保険の契約内容を見直してみてはいかがでしょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
弊社では、劣化具合を調査し、ご要望をお聞きした上で最善のプランをご提示できるよう努めて参ります。
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