社長ブログ

2021.01.10

総合

決して損しないための火災保険入門 大雪編

 

知らないがために、実は多くの人が損をしています

 

当地は本格的な積雪シーズンに突入しましたね。

もっとも岩手、特に県南部は、先月から例年にない大雪に見舞われてます。

 

「夜中に大きな音がして、朝になってから外を確認したら、カーポートが雪の重みで潰れていました」

「屋根からの落雪で、雨樋が外れました」

 

弊社にもこのような内容の多くのお問い合わせをいただいております。

「一体直すのに、いくらかかるんだろう?」

「今年は子供が進学で、お金が掛かるのに…。」

「去年、屋根外壁塗装したばっかりなのに、また工事代が掛かるのか…」

お察しします。が、早合点は禁物です。

 

皆さんの多くは、火災保険に加入されていると思います。

この火災保険、火事でしか使えないと誤解されている方が非常に多いのです。

恐らく古くからのネーミングがよくないんですね。

住宅総合保険が正しい名称です。

台風や大雪などの自然災害による被害や損害は火災保険の対象になっていることがほとんどです。

 

上記のような大雪による災害は雪害といいます。

契約書を見ていただいて、雪害が対象になっていれば、復旧工事は保険でカバー可能です。

 

個々の契約内容によりますが、一般的には、

・事故が起きてから3年以内

・修理費用が20万円以上

・経年劣化が原因ではないこと

などの条件を満たせば、補償対象になります。

 

この保険は自動車保険等と違って、保険金を請求しても次年度の料率が上がったりはしません。要するに申請するリスクがないということです。

うっかり申請忘れというのが一番のリスクでしょうか。

 

以下に申請の流れを書きます。

まずは保険契約証書の確認、そして保険会社へ電話してください。

被害内容やボリュームによって、保険会社から委託された鑑定員が現地確認に来ます。または軽微な損傷と判断された場合は、工事会社から復旧工事の見積もりを取るよう指示されます。損傷状況写真と見積書等を郵送して保険会社からの入金を待つということになります。入金まで1〜2ヶ月というのが一般的なようです。あ、この入金先ですが、保険加入者の口座へ入金となります。自動車保険と、ここも違う点ですね。

 

アドバイスですが、見積書はもちろんですが、損傷の状況写真も専門工事会社に撮ってもらったほうが良いでしょう。雪害による損傷を明らかに示すためです。上記の通り経年劣化では保険の対象にはなりません。保険会社に誤解されるような写真では本末転倒です。

 

もし、自然災害による住宅被害でお悩みの方は、いつでも弊社にご相談ください。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

弊社では、劣化具合を調査し、ご要望をお聞きした上で最善のプランをご提示できるよう努めて参ります。

お気軽にご相談ください。

 

➿0120-195-110

info@north-lands.jp

 

 

 

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