スタッフブログ

2020.03.18

塗装

塗装工事は、安い方がお客様の為?

こんにちは。staff千田です。

我が家の長男は行進のように歩いております。(笑)
そうです、もうすぐ修了式。
保育園で練習しているのでしょう。

いよいよ年度末、気づけば3月も折り返しています。
時の流れはなんと早いのでしょう(笑)

さて、本題に参ります。
気温も上がってきたということで、そろそろ住宅塗装を検討しはじめました!という方。
もうすでに、見積書まで作成してもらっている方。
いえいえ、2社、3社と見積もりを取っている!!という熱心な方。

この記事を見てくださっているということは、塗装に興味があり工事を成功させたい方でしょう。

私も多くの方からお話を承っておりますが、この段階でお客様から上がる声として非常に多いのが、

「なんでこんなに金額が違うの?」

「何が違うかわからない」

これですね。金額の違いに対する質問です。

”そんなに違うものなの?”

と思った方、そうです、そんなに違うのです。
金額で言えば90万円というものもあれば、130万円、150万円というものまで様々です。
90万円と150万円とじゃ大違い。

何がそんなに違うの?
どれが適正な金額かわからない・・・とお悩みのようです。

それはそうでしょう、塗装工事なんて多くの方がはじめての経験です。
わからないことだらけです。

その中で、比較をして正しい決断をすると言うのはかなりのハードルの高さでしょう。

そうこうしているうちになんだか面倒になり、
業者が訪問してきて、丁寧に仕事をする・キレイに仕上げる・「○○様のためにうちも頑張ります、安くします!」と言われれば
「そこまで言うのであれば・・・」と契約をする。
これも、定番のパターンでもあります。

 『 複数業者から見積もりを取って、比較をしてみましょう。』とラジオでも放送しておりますが、
それも善し悪しで、かえって混乱してしまうということもあるようですね。それくらい難しいものです。

話は本題に戻ります。

90万円と150万円の見積が同じ内容のものでしょうか?
絶対にありえない!と言いたいところですが、控えめに言って、その答えは限りなくNOに近いでしょう。

”塗料が違うんじゃないの?” 

はい、違うかもしれませんね。

しかし、塗料代でそこまでの違いが出るなんてまずありえません。
一般の戸建て住宅の屋根・外壁・付帯部まですべて塗装をして使う塗料の缶数はだいたい7缶前後といったところでしょうか?
1缶当たり10万円近くの差額が塗料で出るはずがありません。

じゃあなぜ?

ぜひともこちらの記事をご覧ください。
http://www.north-lands.jp/?itemid=902

上記記事でも、すべてを書ききれてはおりません。
それだけ内容には、必ず違いがあります。

というより、同じ内容などほぼございません。

先ほど金額の相談をされると書きましたが、前の塗装工事を失敗したんだという残念な相談もあります。
(当社、2回目以降の塗装で初めてのお問い合わせというものも実は結構多いのです。)

「安くしてくれたからお願いしたんだけど、あっという間にかすれてきて、その業者連絡が取れなくなってね。」
そんなお話も珍しくもありません。なんとも無責任な話ですね。
「もっと早く出会えていれば」と言っていただけることもあります。
(当時、ご縁がなかったこと。残念ですm(__)m)

当然のことながら塗装をするのですから、どの業者に頼んでもキレイにはなるでしょう。
塗装工事をしたその時。
…1年後。
もしかしたら…2年後も90万円、150万円の工事に見た目の差は現れないかもしれません。


それでは、安い方が良いでしょうか?

いえいえ、肝心なのはそのあと、5年後、10年後です。ここでの違いは間違いなく現れます。

例えば、こちらのお宅。
前回塗装後8年で、この状態だそうです。
とてもそうとは思えないほどの劣化具合です。

1年前は、こんなに剥がれは出ていないでしょうか?

いいえ、きっと早い段階で出ていたことでしょう。
気づいていなかっただけで。


屋根は一般的にはお客様は工事後確認できないことが多い箇所ですので、こういう手抜き作業も多いんです。
(悲しい現実ですね)
工事の時、足場があるときに確認できるのでは?

いいえ、その時はキレイなのです。まず見た目ではわかりません。

そして工事が終わってからは、足場が解体され確認不可能。
数年後、気づかぬところでこんな状態になっている、というものです。
同業者としていかがなものかと思いますが、これが今の現状です。

私たちとしては現状をお伝えし、そのような被害にあわれないようにすることが、最善の使命だと思っています。

しかし、なかなかそれは伝わらないもので、やっぱり金額は安い方が良い、と思うのがお客様側のご意見。

私もお金には細かい方ですので、なるべく安いものを探す気持ちはよくわかります。
消耗品は特に安いものでいいかな、と思う性格です。
スポンジとか、歯ブラシとか、長く使うのではなく、ダメになってきたら新しいのを買います。
(この価値観は人それぞれですね。)

しかし、住宅塗装はこれに当てはまらないかと思います。
(こまめに塗装工事する人なんて、まずいませんよね。)

住宅塗装の本質の一つはそこにあるかと思います。

「90万円で安く済んで良かった!」は、その時だけの喜びかと思います。
数年後、「あの時やっぱり…」と後悔しても遅いのです。
何度もやらない住宅塗装だからこそ、なるべくであれば長持ちするようにすることこそが、
結果的に安い工事、なによりもお客様のためになるものであると考えます。

そうではなく90万円の工事でも良いかも、と思うケースもいくつか思いつきます。
・10年以内に引っ越す、または売りに出す予定がある、家を使わなくなる(そもそも塗装しなくてよいのではないかという話ですが)
・10年以内に1度塗り替えを定期的に行う
・かすれ、剥がれ等を覚悟で安さ重視である
上記のような考えであれば、それは否定はしません。

それこそ考え方は人それぞれですので、そういう内容が良い!という考え方もあるでしょう。
ただ、私が思いつくのはこの程度、これ以外であれば、多少高くても品質を重視します。

安い工事は、いくらでもできます。

コーキングは一切無視するとか。
極端な話、70万円で塗装工事はできますが、10年後お客様と笑顔で顔を合わせられるかというと、これはNOです。

当社としては今回だけではなく、十数年後の次のメンテナンス、そのまた次と、末永いお付き合いをしたいと切に願っております。
今回限りのお付き合いなんてものは考えておりません。
そういった御提案こそが、お客様の為であると、考えます。

長くなりました。
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